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令和5年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(8)解説

令和5年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(8)解説

(8)動詞の意志性

 意志性が高い動詞を意志動詞と言います。誰かの意志で行われる動きを表すのが特徴。
 つまり意志を持って動けるようなものが主語に来れれば良いってことです。
 判別方法として「~つもり」をつけられるようなら意志動詞、つけられないなら無意志動詞です。

 1  彼が移るつもりだ (意志動詞)
 2  彼が去るつもりだ (意志動詞)
 3 ✕草が茂るつもりだ (無意志動詞)
 4  彼が残るつもりだ (意志動詞)
 5  彼が回るつもりだ (意志動詞)

 選択肢3だけ「つもり」が付けられません。それもそうで「茂る」の動作主は意志を持った人などではなく、無意志的な存在である草だから。
 答えは3です。




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