ことばを「正しい」「間違い」という2項対立で捉える立場を規範主義と言い、そもそも「正しい」「間違い」という概念がなく、言語実態(実際に使われた言語)を重視する立場を記述主義と言います。この2つは対立しているように感じられますが、前者は日本語教育などの言語教育で役立つ立場で、後者は言語研究に必要な立場です。
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ことばを「正しい」「間違い」という2項対立で捉える立場を規範主義と言い、そもそも「正しい」「間違い」という概念がなく、言語実態(実際に使われた言語)を重視する立場を記述主義と言います。この2つは対立しているように感じられますが、前者は日本語教育などの言語教育で役立つ立場で、後者は言語研究に必要な立場です。
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