【練習問題】(630)単文
従属節が含まれないものの例として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
1 あまりのつまらなさに目が潤んだ
2 不安定な心を肩に預け合いながら腐り切ったバッドエンドに抗う
3 相手が何であれ日和らない
4 忘れるな忘れるなと言い聞かせ続けた
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解説
1 単文
2 「不安定な心を肩に預け合いながら」がナガラ節です。
3 「相手が何であれ」は条件節です。
4 「『忘れるな忘れるな』と」は引用節です。
選択肢1だけ複文ではなく、従属節は含まれていません。
したがって答えは1です。
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