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2年生の個々の能力の差が大きい

 今週の2年生のディベート、2回とも終えました。
 クラス1は能力的に悲惨だったのですが、クラス2は能力的にも雰囲気的にも十分でこれからすごく見込みがあります。この差をどう縮めていくかですが、経験上なかなか難しいんですよね。

 ディベートでグループ分けするときに、能力の高い人がいないグループは中々うまく反論したりすることができなくなります。クラス1はその実力者が3人くらいしかいませんので、4グループに分けるとどこかに問題が生じるという構図です。
 一方クラス2は豊富にいるのでほとんど困りません。下手な日本語でもとにかく話していこうというスタンスの学生も多いことも後押ししています。

 全く同じやり方をしてもこのように変わってしまうのですから授業というもの奥が深いですね。どれだけ良い教案を作ったとしても、その成否は結局学生のモチベーションや性格などの託されています。

 でも一つ言えることは、2年後期でもディベートはできるということです。数人の日本語が上手な学生が引っ張っていくことで何とかなります。

 こうやって今のレベルよりも少し難しい課題を与えると効率よく上達できるとも聞きますし、今学期はこの調子で様子見ることとします。




コメント

コメント一覧 (1件)

  • 日本語がペラペラの人を見たら、うまくしゃべれない人は少し気が引けますね。先生から激励の言葉があったら心強くなると思います。

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