次回の毎日のんびり勉強会は1/29(木)の20:00~から

2025.08.27 大学に到着!

 ビザの手続きが終わって昨日中国に渡航しました。これから中国での生活や、中国の大学での日本語教育のことなどをここに書いていきますのでぜひお楽しみください!

 前置きなんですが、これから私が経験することは今から10年前から5年前にかけて河北省廊坊にいたときに経験したこととほとんど同じかもしれないですし、あるいはまったく別の経験かもしれません。同じことを書いて重複すると思いますが、できるだけ今の私の経験と心情をすべてここに書くつもりです。なんで書くかというと… 10年前中国に渡航する直前、私は中国の大学で働く日本語教師たちのブログをたくさん読んでました。これから自分が行くところはどんなところだろうか先に知るために、たぶん防衛反応みたいなものです。だから私も自分の経験を書いて、これから中国に行く人の何か役に立てればと思って最初にこの毎日のんびり日本語教師をはじめたんです。10年経っていろいろありましたけど、また原点に戻ってきました。

 というわけでいろいろ昨日撮った写真と合わせて書いていきます!

 これは北京大興空港へ行く飛行機の機内食です。機内食はすごく思い出があって… 昔はじめて中国に行ったときの機内食が大っ嫌いなブロッコリーとその他野菜、果物たちで食べれるものが一つもなくて、ああ私はこれからこういうものを食べないといけないんだみたいなショックを受けた覚えがあります。今回も食べれるものがほとんどなかったですが、前回よりは大変精神的にも余裕があったから、楽しく回顧して写真を撮れました。好き嫌いが多いのは自分の責任だと分かっているんでメニューにケチつけてるわけじゃないんですけどね。

 北京大興空港は最近できたばかりの新しい北京の空港です。北京というよりは以前いた廊坊市に近いくらいです。北京市内と地下鉄がつながれているのでアクセス面は確保されてます。はじめての大興空港だったけど現地は大雨でした。あと、中国とは思えないくらい人が少なかったです。たぶん新しくできたばかりであまり便がないんだと思います。利用者の増加はこれから。

 入国審査の前に外国人の指紋を採取するエリアがありました。札幌総領事館でもとられましたし、ここでも全指とられました。ここで先に指紋をとっておかないと、あとで取ってこいとか言われる可能性があります。これは1分あれば終わるやつ。

 以前は機内でCAさんからもらう黄色い紙に入国に関することを書いて入管に提出する、みたいなことをしてたんですけど、今回は機内で紙を渡されることはなかったです。代わりに入国審査の前に↑みたいな台があって、ここに紙とペンがありました。必要な情報を入力して審査へ行きます。入国審査ではパスポートのほかに航空券の提示も求められました。

 人が少ないので、飛行機から降りて荷物を受け取るまで30分くらいでした。

 勤める大学には私がこの日に北京大興空港に到着することを伝えたけど、学校の迎えはありませんでした(なんで?)。代わりに地下鉄、バス、タクシーなどを駆使して自力で来いという通達です。本当に初めて中国に来る人の場合、地下鉄、バス、タクシーの乗り方、wechat、alipayの使い方もあまり分からないだろうし、この学校の対応はかなり不親切だと思います。大学側の言い分は、外国人教師の総務を担当する人がいないのでーの一本鎗。大きい大学なのに、がっかりです。

 以前の廊坊の大学は外国人教師のあれこれを一手に引き受けてくれる、留学経験豊富で外国人の大変さを理解してた方がいたのでこの点はずいぶん安心できたんですけど、ここは段違いに対応が悪いです。外国人教師にこのような待遇であれば、留学生に対してはもっと荒いのかもしれないと感じました。

 話を戻して、しかたないので私は大興空港から大学まで予約タクシーで直行。

 そうして着いたのが北京科技大学です。
 契約上の話をすれば、とりあえずはここで1年日本語を教えます。実際はもうちょっと長くいようとは思っています。

 これは構内の一部。キャンパスは教学地区と住居地区に分かれていて、私は住居地区のほうに住んでいます。
 写真は撮れなかったんですけど、大学構内の対応はひどかったです。まず、私は学校に着いたらまず国際処というところに行って自分の部屋の鍵を取ってくださいと連絡を受けてました。それすらも自分で取りにいかなければいけないのかっていう気持ちはありましたが…。しかし国際処に入るためには、教学地区に入らなければいけません。そして教学地区に入るためには、門番に通行証を見せる必要があります。ところが私は通行証がないので、入れないわけです。そこで門番と押し問答。とにかく許可がないと入れないと言われ、門番には国際処の人か、担当の人に電話するよう冷酷にあしらわれました。中国に到着したばかりで現地の電話番号もないのにどうやって連絡するの?とイライラです

 結局は電話を借りて話を通して教学地区に入ることができましたが、今度は着いた先の国際処のカウンターの人がまたなんだか対応が悪くて…。今日大学に着くことを私はあらかじめ伝えていたし、鍵を取りに行くことも学校側は分かっているはずなのに国際処には一切連絡がされていなくて、鍵を入手するまでまたなんだかんだゴチャゴチャし出す始末。鍵は入手して部屋に入ることはできましたが、空港から自分の部屋に着くまでの間、もっと大学側の気遣いがあってもいいのでは?とめちゃくちゃ思います

 昔似たようなことを経験したから、まあこういうことはまたあるだろうと予想はしていました。続きはまた。




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