昨日は朝7時に自宅を出発して青森空港から羽田へ、羽田から成田にバス移動して、成田から北京へ、というルートで、夜11時過ぎに中国の自宅に着きました。移動ばっかりで疲れました。

半年前に初めてここに来た時は大雨だったんですけど、昨日も雨が降っていて、来るときはいつも天気が悪いなーという印象です。深夜になったらみぞれに変わりましたけど、でもどう見ても春の雪感がありました。気温もマイナスにいかないくらいで北京も温かくなってます。
話は変わって、カルチャーショックの話。
成田空港でチェックインするときからもう周りは中国の方だらけで、そのあたりから小さいストレスがいろいろ… どこにでもいる大声おばさんとか、列に並ぶときにほぼゼロ距離で背後に並んでくるおじさんとか、ああまたこの生活に戻るのか… とげんなりです。
飛行機に乗ったら隣のおじさんが脚を私の席のほうまで開いてくるし、腕とかも当たってきてかなり不愉快。おじさんによく見る「カーッ、ペッ」っていう痰吐く一連の動作を隣の席でやられてホントに気持ち悪かったです。あと機内のトイレが汚すぎて… この細かいストレスに対しては何年経っても文句が出てしまいます。

これ汚い写真です。空港の駐車場の床に生唾、しかもかなりでかい。誰かが吐いたようですけど、高い確率でおじさんだと思います。スーツケースのキャスターで踏むところだったからカチンときました。
それから駐車場は常にクラクションでうるさすぎるのも疲れた心身に来ます。ネット予約のタクシー乗り場に日本の駅前駐車場のような秩序は無かったので、いろんなタクシーが好き勝手いろんなところに停まってるせいでクラクションが武器になってました。
昔はこういう細かいイライラをここに書いて自分の中で消化するだけでしたけど、今回は空港に妻が迎えに来てくれたので、気持ちを共有しながら移動できたおかげでカルチャーショックも軽減されてるのを実感します。いつも渡航日は大体軽い喘息気味になるんですけど今回はなかったし。意外と心があんまり強くないのを自分でも感じてるだけに、本当に妻の存在に感謝です。
また全然話は変わって

↑のは、家に帰ったらあった、妻が買ってたお菓子。「ビスケット」が「ビスヶツト」になってる。こういうのって公共場面の言語的な表示ではないけど、狭義の言語景観として研究されてそうですよね。日本語を学んでいない人にとっては、字の大きさよりも字形のほうが真っ先に認識されるってことなんでしょうね。

それから、これまで中国の自宅では陶器のお茶碗を使ってました。でも陶器だと重いし割れるし、ぶつけると甲高い音がでるし、チンするとめっちゃあっついし、などなどいろんなデメリットがあって変えたいなあと思ってました。なので、100均で見つけた会津塗(?)っていうのかな、この右側のお茶碗を日本から持ってきて使うことにしました。こういうお茶碗が中国のネットで見つからなかったんですよね。
今日は渡航日の次の日、お部屋をいろいろ片付けてる最中です。
落ち着いたところで来週ある授業をざっと確認して新学期に備えたいと思います! みなさん今学期もよろしくお願いいたします。
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