
いつも夜行くところ、今日はたまたま夕方4時半ごろにスーパーに行ったら、いつもと違う景色を見れました。この写真は学校の近くにある小学校の校門なんですが、入口には保護者と警備員が立っています。中から生徒が出てくると、待っていた保護者と一緒に帰っていく感じです。蛍光色のベストを身に付けてさすまたを持っている警備員がたくさんいて物々しかったんで何かと思ったら、児童生徒の安全確保の対策でした。

そしてこの写真は幼稚園の入口の写真です。こっちもたくさんの保護者が入口で待っていて、周りには見えにくいですがさすまた持ちの警備員がいます。

↑の写真の奥にある白い建物が幼稚園です。そしてその手前に白い柵があり、それが外と中を分ける門になっています。外側にはたくさんの保護者が待っているんですけど、ただ適当に待っているんではなくて、写真では見えないですが実は列を作っています。同時に幼稚園側にも児童がずらっと並んで待ってます。
そして幼稚園の先生が拡声器で児童の名前を呼び、列の先頭にいる保護者に預けて帰らせます。そのとき顔認証システムを使っているのが見えたので、もしかしたら保護者の顔を確認して、その児童の保護者であることをちゃんと確認しているみたいでした。これはすごい… 警備員がたくさんいるし、顔認証で一人ひとり確認して保護者に預ける徹底ぶりで、安全な下校ができてると思いました。

それから、小学校と幼稚園の近くの交差点や横断歩道のあたりには、このような黄色いベストを来た人が立ってました。これは今回初めて見ました。児童生徒が道路を渡ろうと思ったとき、この人たちは車を止めて安全を確保したうえで道路を渡らせてあげます。日本でいう緑のおばさんと同じですね!
日本の友人から中国で犯罪多い?と聞かれたんですけど、住んでいる実感としては全然そんな雰囲気はないです。街中カメラだらけですし、悪いことをすれば一瞬で追跡されて捕まります。あと、仮に犯罪をして捕まらなかったとしても、身元が特定されれば身分証が使えなくなるので中国で生活することができなくなります。これが強力な犯罪の抑止力になっているような感じです。
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