北京科技大学から自転車で25分くらい東に行って、北京語言大学の近くにある五道口购物中心というところまで行ってきました。科技大学の周りは買い物したり遊んだりするところがほとんどないので、もし遊びに行こうと思ったらたぶん五道口が一番近いんじゃないかと思います。入った商業施設は地下1階、地上5階建ての建物で結構大きいです。周りにはビリヤードやるところがあったり、レストランがたくさんあったり、近くに大学がたくさんあるから若者向けの街になってました。

その中でも興味をひかれたのが3階にある万圣书园です。廊坊では本屋という本屋がなくて、北京にきて初めてこういうちゃんとした本屋に出会って感動しました。

日本だとほとんどの本がビニールに包まれていないので自由に立ち読みできるんですけど、ここの本屋は1冊だけ封を開けられた本があって、その隣に封がされている新品の本が置かれているスタイルで陳列されています。つまり1冊ずつ並べるのではなくて、試し読みできる本と新品の本が2冊ペアで並べられていました。試し読みできる本はボロボロなところを見ると、あれは売り物ではないのかもしれないです。

もう一つ面白いなと思ったのが、床に普通に座って本を読んでいる人がいることです。日本だと立ち読みくらいは許されますが、さすがに座ったりすると注意されますよね。ここだと座っても誰も注意しないから、じっくり読みたいなら遠慮なく座っちゃってもいいのはうれしいです。ただ、通路を阻むように座る人もいたのでこれは邪魔すぎました。


本屋というよりは図書館のように機能しているように感じます。なので店内はめっちゃ静かです。中国らしくっていったら失礼ですけど、もっとにぎやかかと思ったらすごい静かでした。
帰りはお店で鍋を食べて帰宅。五道口はたくさん食べ物屋さんがあるので、週末とかちょっと美味しいものを食べたいときにはいいところでした。

↑の写真は五道口からの帰り道にある高架橋から撮った写真です。北四环中路という道の、地下鉄の13号線と交わるところで撮影しました。この道がとんでもなく広い。片側9車線で、全部で18車線ある恐ろしく広い車道です。片側9車線を4、3、2で分割して、それぞれ直進、右折用にしてるあたりも複雑で、こんなところ運転する自信が全くないです。ただ夜景としてはきれいでした。
明日から月曜日、2週目の授業が始まります。学生の緊張がほどけて態度が軟化してくれればいいですね。
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