北京新空港建設に際して住民が立ち退き

 今日何気なく見たネットニュースにこんなのがありました。
 【一点资讯】廊坊广阳区这几个村,开始拆迁了!

 今北京の新空港建設が行われているらしく、それが私の住んでいる河北省廊坊市に作られます。最大規模の国際空港だそうですから、もし完成すると日本へ帰国する際に私としてはもっと便利になるかもしれません。
 しかしその裏で、いろいろなごたごたが起きているみたいです。

 この新空港建設に際して、周囲の家屋が立ち退きを迫られています。上の記事によるとそれは5つの村や町の825世帯3440人に及んでいるよう。
 北京新空港による騒音が80デシベル(地下鉄の車内とほぼ同じ)を超えるであろうと予想される地域はもれなく立ち退き。しかも2018年11月15日から2019年1月15日までの期限付きです。

 同じ廊坊市と言っても日本の市の非ではなく非常に広いです。
 私が住んでいるところは廊坊市のまさに中心ですが、今回立ち退きが進められているのは廊坊市の中心から真西に約20km、北京の中心から真南に50kmのあたりです。

 北京新空港とは言っても、北京まで50kmもありますのでアクセスがやや心配ですね…。もちろん専用の高速道路が建設されるはずですが、少なくとも1時間くらいはかかりそう。

 もちろん廊坊人から見ると大歓迎。わざわざ今ある北京首都国際空港に行く必要もなくなるので助かります。

 立ち退きを求められた農民たちが今後どうなるのかは分かりません…。
 今度学生に聞いてみたいと思います。




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