今週の2年生の作文、テーマは「尊敬する人」でした。その作文の中である学生が「史铁生」という人を挙げていて、文中で彼が地坛公园と深いかかわりがあるという話を述べていました。というわけで、私の北京観光、兼学生との話題作りの一環で今日その地坛公园に行ってきました。

雍和宫駅から出て公園の入口へ進むと綺麗な川が見えてきます。この川の先には公園の入口が。

東西南北入口があるようでしたが、入ったのは南口からでした。入るには1人2元、だいたい北京の有名な公園って入場料を取るんですけど、たぶん入場料を取らないと中は人であふれて大変なことになるんだと思います。

地坛公园は詳しく分からないですけど、何か神様的なのを祀っている場所らしくて、形は正方形です。園内も正方形で区切られた領域がたくさんあり、道がまっすぐだから迷ったりしません。

公園の中にはゲートボール場がありました。ゲートボールというと、青森の実家の裏にある公園で昔よくおじいさんおばあさんがやってました。日本だとお年寄りがやるイメージがあるんですけど、ここでも同じような年齢層の人がやってました。

ちょうど夕暮れの頃に行ったので、太陽が沈みそうな様子は綺麗でしたね!

公園内のある一角には人だかりがありました。何かと見てみると、並べられた木の奥にベンチがあり、そこに人が座っています。この構図が映えるらしくて、写真撮影をする順番の列ができてました。でもこのベンチ、見た感じそのために置かれたものではなさそうで偶然っぽいです。また、写真撮影をするためにはベンチのところまでいかないといけないんですけど、直線ではいけないので遠回りで走り、1分くらいかかる距離。1枚撮るのに苦労する撮影ポイントです。

ここに来るのは少し遅れてしまいました。もう葉は枯れて落ちてしまいました。もっと早く来ていれば綺麗な紅葉が見れたと思います。

この写真は、落ちた粉々の葉っぱで遊ぶ子供たちです。砂浜の砂で遊ぶように陣地を作ったりしてます。
公園の入口には騒音を出さないようにという忠告の看板がありましたが、ある一角では大音量でダンスをしてました。もうこれは中国ならどこでも見れる景色で誰も気に留めませんね。警備員も通り過ぎていくし、微笑ましいものです。
これは「空竹」という遊び(?)で、回転する竹(?)を筒を紐で操るやつです。はじめて見ました。このおじさんは明らかに目線を送ってきて「撮ってもいいよ!」感を出してたので撮ってあげました!
これは「快板」というもので、手に握られている木みたいなものをカスタネットのように扱って音を出し、その音のリズムでいろいろ話をする、みたいなやつです。このおじさんもぜひ撮ってくれ感が強かったから近づきやすく、この距離でも普通に撮影できました。陽気で優しそうな人です。
地坛公园に行ったんですけど、史铁生の石碑とか面影は見つけられなかったです… まあでもここに来たことが来週の2年作文の授業で一つの雑談にもなるので良かったです。2元と安いですけど一応有料。でも有料なだけあって静かで良い公園でしたね。
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