【教案】人を判断するなら外見? 内面?

 テーマを発表する前に「みんな面接したことありますか?」って聞いてイメージ膨らませます。アルバイトなどでしたことがある人がいると思うからその時の状況でも聞きます。「面接官は学生の何を見ますか?」と聞いて、服、顔、表現能力、学歴… いくつか判断材料を挙げてもらいます。そこでテーマ発表。

目次

人を判断するなら外見? 内面?

「外見」派の意見

 ・第一印象はまさに外見から
 ・外見が良ければ面接の成功率は高い
 ・外見が良ければ自信につながる
 ・外見は内面を表現する
 ・お見合いのとき、外見は最も重視される。相手にすね毛が処理されていなければどう思いますか?

「内面」派の意見

 ・内面は長い時間で形成されるもので変わりにくく判断材料に適している
 ・履歴書には資格などたくさん書く欄がある。これは内面重視の証拠。
 ・統計によると女性の66.3%は内面を重視するという結果がある。

まとめ

 この写真は教室四隅に分かれて各グループ考えているところ。今回このテーマでは10人と10人で綺麗に分かれました。こんなに拮抗するとは思いもしませんでした。私が授業冒頭で面接を例にとって説明をしたせいか、ディベートの内容は”面接の場合”が中心になりました。これは予想外でした。
 
 今回の授業では学生が芝居を始めました。グループ内で1人が面接官役、あとは学生役。学生役のうち一人が外見の可愛い子を演じ、面接官が彼女の外見をまず褒めます。その後彼女に「この漢字読めますか?」と聞きましたが彼女は読めませんでした。ここでがっかりする表情。続いて歴史の質問をしましたが、それも分からず。最後に「この仕事できますか?」と聞いたら、それもできず。そして「このような外見だけの人間のほうがいいですか?」と締めて拍手喝采。

 これに対抗して相手グループも寸劇を始めました。

 とても美人な役一人と、KFCの面接官一人。面接官は面接時間が過ぎても来ないその人をずっと待っています。結局15分くらい経ちました。そこに遅刻して入ってきた美人。面接官はまず遅刻したことを追求しましたが、その怒りもしだいに収まっていきます。結果は合格。理由は美人だからという理由です。ここでも盛り上がりました。
 
 小芝居を勝手にやり出せるところがやっぱり3年生、すごい。




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