【練習問題】(608)連濁
複合語における音の変化のうち、「連濁」の例として不適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
1 番組
2 恩返し
3 吉報
4 粗塩
↓
↓
↓
↓
↓
↓
解説
連濁とは、複合語の後部要素の語頭子音が濁音化する現象です。「手(て)」と「紙(かみ)」で「手紙(てがみ)」となるような変化です。
1 連濁
2 連濁
3 半濁音化
4 連濁
したがって答えは3です。
複合語における音の変化のうち、「連濁」の例として不適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
1 番組
2 恩返し
3 吉報
4 粗塩
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連濁とは、複合語の後部要素の語頭子音が濁音化する現象です。「手(て)」と「紙(かみ)」で「手紙(てがみ)」となるような変化です。
1 連濁
2 連濁
3 半濁音化
4 連濁
したがって答えは3です。
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