中华民族的抗日战争

 1年生の必修科目である中国の歴史に関する授業、私は毎週学生と一緒に受けています。今日の内容は「中华民族的抗日战争」。つまり、日中戦争についてのお話でした。

 スクリーンに映し出された「抗日战争」の文字のインパクトは大きく、私の学生は私に少し気を使っているような雰囲気を感じましたが、私はむしろ興味津々で是非聞きたい内容。しかし、聞けば聞くほど不思議な気分に襲われます。少なくともこの先生は日中戦争について語っており、それを学生は聞いています。そして今まさに話題に挙がっている日本人は何を隠そう私。先生が頻繁に言う「日本」は、その一発一発が私をドキッとさせ、しばらくスクリーンに釘付けの硬直でした。

 「中国と日本の問題は、私達には関係がない」
 私がよく学生に使う言葉。歴史の話、政治の話、台湾の話などあまり触れたくない話題は存在しますが、この言葉を利用すればある程度忌憚のない話を聞くことができます。しかし学生はどうしても抵抗があるようなので、込み入った話になりそうならすぐ断ち切ります。いくら関係ないとは言っても、センシティブな問題であることには変わりが無いですから。

 今日の授業は非常に有意義でした。中国の教科書の内容を垣間見ることが出来て、とても良い経験です。




コメント

コメント一覧 (2件)

  • 先生こんにちは、古い記事にコメントしてすみません!私中国人の大学生です。

    中国の学生たちは政治に関する話題で聞かれたら、大多数は抵抗があり、それこそ中共の求めるものですね。すべての封鎖、審査、威圧、曲がった教育などはその目的によく役立てるのです。

    この国の学生たち(実は全民は同じ)は、抵抗や回避と表現するのが、むしろ心より極めて大きい恐怖があるのです。でもよく調べてみると、彼らは具体的な怖がるものはない、ただなんか無形な恐怖がある、ということが知られます。例えば絶対安全な場所(自宅など)で絶対信頼なやつ(決して裏切って報告しない親友)と相談、何でも遠慮なく話してる、しかし政治と関することで聞かれたらすぐ頭が真っ白になって恐怖感が起こって口が二度開きしません、そういう状況もたくさんあるのです。

    中共の統治の必要手段とする恐怖の製造は、学生にも大人にも心の壁を立てていく、国民たちは、審査されることへ怖がるから、しばらくすると自己審査を選んて自分で自分自身を審査、最後は政治を先生こんにちは、古い記事にコメントしてすみません!私中国人の大学生です。

    中国の学生たちは政治に関する話題で聞かれたら、大多数の方は抵抗があり、それこそ中共の求めるものですね。すべての封鎖、審査、威圧、曲がった教育などはその目的によく役立てるのです。

    この国の学生たち(実は全民は同じ)は、抵抗や回避と表現するのが、むしろ心より極めて大きい恐怖があるのです。でもよく調べてみると、彼らは具体的な怖がるものはない、ただなんか無形な恐怖がある、ということが知られます。例えば絶対安全な場所(自宅など)で絶対信頼なやつ(決して裏切って報告しない親友)と相談、何でも遠慮なく話してる、しかし政治と関することで聞かれたらすぐ頭が真っ白になって恐怖感が起こって口が二度開きしません、そういう状況もたくさんあるのです。

    中共の統治の必要手段とする恐怖の製造は、学生にも大人にも心の壁を立てていく、国民たちは、審査されることへ怖がるから、しばらくすると自己審査を選んて自分で自分自身を審査、最後は政治を考える勇気もなくなったんだ。情報を封鎖し、恐怖で思想を抑制した後、中共は国民に外国への敵対心を教唆していく。近年までは、国民全体は変な雰囲気に包まれて、荒れたことは毎日たくさん発生してます。。。

    未来はもっと混乱になるみたいですね。

    自分にとっては、なんってあっても生きるべく努力して頑張って、民主化を求めて続き、それでいいと思います。

    • >エゾさん
      大変興味深いコメントですね。私も学生などと話していて政治の話になることはほとんどありませんが、たまにそうなったとしても曖昧に、そしてゆっくり話題を逸らしていくのが普通です。薄々感じてはいましたが、まさか親友とでもそのような話ができないとは思ってもみませんでした。

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