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2026.04.03 学内の企業説明会

 4月3日(金)の午前の授業終わりに帰ってたところ、学内の広場にブースが建てられていて何かと見に行ったら、4年生向けの企業説明会が開かれていました。前いた大学ではこんなのなかったので、はじめて中国でこの規模の説明会を見たんです。なんだか私の大学卒業の頃を思い出して嫌な記憶が…

 外にもブースがあるし、近くにある体育館の中にもずらっと並んでいます。企業はたぶん200~300くらいはありそうでした。ここは北京科技大学ということもあって、科学技術系の企業がずらっと並んでます。鉄鋼とか自動車産業とか、人工知能などのエンジニアの求人がほとんどです。

 日本の企業説明会との違いは、企業側の採用担当者も学生側もスーツを着ている人はほとんどいないことです。なので、日本のような結構ぴりっとした雰囲気はあんまり無かったです。この写真は採用担当者がブースで弁当を食べてる様子です。あと。人がいない間は普通にスマホで遊んでいたりするのも中国らしいと思いました。採用担当者は企業の代表として学生から見られるので、この様子だったらまず日本の企業説明会では印象最悪ではないか… と思いますけど、妻に聞いたら「これが中国の普通だからみんな気にしてない」だそうです! なるほどね。

 もう一点日本の企業説明会と違うところは、あと、担当者が学生1人1人と対応してました。学生側の椅子が1つしかないという物理的な制約もありますが、そういうのが主流なんでしょうか。日本の企業説明会でしたら、企業によっては何十人も同時に椅子に座って同じ説明を聞くということをやりますよね。個別に対応してくれるという面では、こっちのほうが好きなことを自由に聞きやすくはあるので、私的にはいいなと思いました!

 これは中国でかなり有名な「新东方」というオンライン予備校的な企業です。多くのブースは一番学生が気になるであろう給料の情報を明示していないんですけど、ここは紙を張り出して、とりあえず給料だけは示しています。ここに書かれている情報だと、最低は8000元(約18万円)くらいですね。

 あるブースのところには人だかりがいまして、次々人が待っています。ここで私も嫌な思い出を思い出しました… 私もこんな感じで企業説明会にいったりして東北地方を中心にエントリーしまくってたんですけど、ことごとく拒否されてメンタルが潰れそうになってました。1つ採用をもらったときに顔に血が戻ってきた感じがして、もうこんな思いは… ここにしようと考えてたのを覚えてます。

 話を戻して…
 このブースの張り紙を見ると、中国のトップ500の企業であることがアピールされています。あと、住宅ローンを10万元(約230万円)会社が一括で負担してくれる福利厚生もあることが「安家费」のところで分かります。給料も学部卒なら最低11000元(約25万円)くらい。これ見ると良いかもと思います。中には、いろんな優遇を受ける北京戸籍の申請を会社がやってくれる場合もあるらしくて、北京戸籍を欲しがっている人にとってはこれも魅力の一つです。

 4年生の皆さん頑張ってください!




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