今日の1年生会話の授業はとても良かったです。まだ1年生は会話の面で状況を見ている状態で、少しずつ授業のレベルをあげていってるところなんですが、今日やったロールプレイはとても盛り上がりました。
片方がスマホで自分が飼っているネコの写真を見ていて、片方がその写真を見ていろいろ質問していくという状況下のロールプレイです。質問する側がいつから飼っているんですかと聞いたら、答える方が悩んで「来週からです」と答えたときが特によかったです。聞いている人たちもちゃんと発話が聞き取れたようで、時間の矛盾で笑いが起きたという具合です。
そのほか、教科書の中で別れの挨拶にも触れました。授業の終わりに私は学生からいろんなバリエーションの挨拶をされます。
先生、ばいばい
先生、さようなら
先生、(じゃあ)また
先生、お疲れ様でした
先生、ありがとうございました
「ばいばい」と「さようなら」は幼稚園や小学校とかで使われてる感じでちょっと大学向きじゃなくて子どもっぽさがあり、「じゃあまた」は友達っぽくて、「お疲れさまでした」は仕事っぽくて… っていう場面の違いをいろいろ話しました。それで実際に学生が教室から出ていくときに学生が選んだ表現は… 「先生、ばいばい」「また」が一番多かったです。まあ親しみという面を重視した言語使用ということで、それもそれで良いですね。
この間の交流会で、授業外で私も学生と交流できたことで少し距離が縮まり、授業の雰囲気が明らかによくなっているのを実感してます。ゆっくりじっくり、こういうところでちょっとずつ授業をしやすくしていきたいです。

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