次回の毎日のんびり勉強会は1/29(木)の20:00~から

人口密集地に置かれた自転車を回収するお仕事

 北京には街のいたるところにシェア自転車が置かれています。アプリで読み取れば鍵を解除して乗ることができ、自由にどこでもいけます。でも、例えばAからBに向かうとき、AとBの人口密集度合いは同じとは限りませんし、また行先であるBのほうが人が集まるような場所であることもあるので、シェア自転車は人々が利用するたびに人と同じく人口が密集するところに集まってしまいます。そうすると人が密集していない地域からシェア自転車が無くなっていく事態になってしまうため、そういう地域の人は利用したくても利用できない、というようなサービス全体の満足度が下がることもありそうです。

 そこで活躍しているのが、↑のように人口密集地に乗り捨てられた自転車を回収して、そうでないところに運んで並べる人です。一度に大量の自転車を運んでは、大学の周りに自転車を置いて行ってくれます。人口密集地の自転車だけでなく、街の淀みにあるような自転車も回収してくれるので大変助かります。もし彼らがいなければ自転車は一か所に集まってきてしまうわけですから、その仕事の重要さはこのサービスの根幹を支えていると言ってもいいです。

 シェア自転車のサービスとは話が変わりますが… 自転車のハンドル部分にあるQRコードを読み取れば自転車を借りることができます。しかし、たまに自転車のQRコード付近に別のQRコードが貼られていることがあります。それが↑の写真です。青い枠に囲まれたのが自転車の正規のコードですが、その下に怪しいものがありますね。これ、危ないコードです。試しに読み取ってみたらWechatのアカウントのフォロー画面が出てきました。18禁系のアカウントで、いかにも危なさそうです。でも急いでいたりするとうっかり読み取ってなんてこともありえなくはないですから、こういうのには注意が必要です。




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