初めての授業は4年論文、日本語うまい…

 昨日は大学に来てはじめての授業がありました。
 教員は授業の10分前に教室についているようにという通達があるのと、学内の地図を全く覚えていないのと、授業を行う教室自体も初めていくので、迷ったりするのを考慮して授業の30分前に自宅を出発しました。今はまだ余裕がないので早め早めの行動をしないとって感じです。

 自宅から教室までは歩いて10分くらいかかります。自転車があれば便利かなと思うんですけど、授業と授業の合間の休み時間に起きる学生の一斉移動がとんでもなくて、↓の写真の広い道幅が全部学生で埋まります。自転車なんて乗れないほどです。だから歩いたほうが結局便利なのかも。

 授業自体は準備してきた通りちゃんとできました。10年前、私が日本語教師としてはじめての授業を中国でやったときのことはずっと忘れられなくて、教壇に立つことすら初めてなのに、しかも中国で、そんなのうまくできるわけもなく、大変でした。でも今回はその自分のダメだった部分を上塗りして、自分の成長がめちゃくちゃ感じられます。

 4年生ということもあって日本語はすごかった。中には北海道大学、島根大学に交換留学に行ってきた学生もいたりして、不自然さを感じないくらいのレベルの人もいました。ちょっとビビったのは「毎日のんびり日本語教師を見てます」と言われたこと。ここに書いていることを一部の学生が見ていることを考えると心配になるんですけど、まあそれはもう気にしないことにします。いろいろ書きたいことはあるんですが、学生のやや個人的な話も含まれていたりするから、個人が特定されないような形で紹介できるようであれば今後そうしたいです。

 渡航してからの5日間は何の仕事もなくて、ずっと生活に必要なインフラを整えたり、掃除したり、家具家電を揃えたりっていう作業でつらかったんですけど、授業があると気分が良いです! カルチャーショックにある無力感が減る感じがして。
 今日もあとで2つの授業があるので、これからご飯を食べて簡単に準備です。




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