5年経って今さら気付いたのですが、中国では運転免許を取りたての人や運転自体が不慣れな人が車体につける、いわゆる初心者マークを見たことがありません。あるのかなと思って調べてみたら、私が見たことないだけで確かに存在するようです。このような「実習」という文字が書かれているものです。

免許を取ってから1年間はこのマークを付けなければ200元の罰金が科せられるとのこと。しかし運転手が初心者かどうかは免許証を確認しないと分かりませんから、付けなくてもバレない、なあなあな感じになっているのだろうと思われます。
上のものは公式の初心者マークですが、自作してもいいそうです。その場合は下の写真のようなものを表示するのが一般的。

初心者であることが書かれた内容の張り紙を印刷し、リアガラスに貼ります。後部車両に注意喚起する機能はありますが、バックミラーの死角が増えるのが難点です。
ちなみに、日本の自動車学校ではタイヤ交換、チェーンの着脱、エンジンルームについてなど、車に関することは幅広く学びます。また、万が一事故が起きたときのために人工呼吸のやり方、AEDなどの使い方も勉強します。しかし中国の自動車学校では車の運転しか学ばず、上述したような直接運転とは関係のないものは実習を伴わず知識として触れるだけ。
そう考えると、中国の自動車学校や交通環境にはまだまだ改善するところがありますね。

コメント
コメント一覧 (2件)
中国で初心者マークがあるよ “实习”ってはいてる
>ぶんぶんさん
コメントありがとうございます!
調べてみたら確かにありましたね..。大変申し訳ありませんでした。内容は修正しました!