不謹慎なことは承知で写真をあげます。
近くで見かけたのですが、下の写真のようなものがある家の前に飾られていました。

これは誰かが亡くなったときに用意されるものらしく、見たところ全体が紙でできています。
これらはあとで燃やすものなので材料が紙だそうです。
両側の丸いものは以前も見たことがありましたが、今回初めて見たのは白馬です。この白馬も全体が紙で作られています。おそらくですが、亡くなった方があの世に乗っていくための馬なんでしょう。
日本のお盆でもキュウリに乗ってご先祖様が帰ってくるという風習がありますが、それと近いものと言えますね。

翌日にはもう撤去されており、全て焼かれたのだろうと思います。
学生に聞いたところ、中国と一口に言っても葬式の方法は地域によって多種多様なので、このような方法がどこでも行われているとは限らないようです。
ただ、最後は華やかに送ってあげようというのは日本も中国も共通していますね。
ご冥福をお祈りいたします。

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