微信でタクシーの代金を支払う

 今日はあっちへこっちへ忙しく、よくタクシーに乗る日でした。初乗り6元、街の中心部まで行ってもせいぜい10元くらいと北京や天津に比べて比較的安いところですが、何度も何度も乗ってるうちに10元未満のお金が無くなってしまい、財布の中は100元札のみ。タクシーの運転手はお釣りを十分に用意していないことから100元札を嫌う傾向があります。乗った後に気付いたのでまずいなーって思ったんですが、相談したら運転手さんが良いこと教えてくれました。

 微信で支払う方法です。この微信やQQ、支付宝を利用した決算システムは非常に便利ですよね。アプリにカード情報もパスワードも入力することになるので初めは超がつくほど抵抗があったんですが、これさえあれば月々の携帯の支払い、出前、買い物まで生活の大半をカバーできます。

 方法は至って単純でした。運転手さんがQRコードを提示してくるので、赤い四角のところ、QRコードリーダーを使って読み取ります。すると銀行カードのパスワード入力を要求されます。その後ようやく金額の画面。運転手さんに運賃を聞いて、金額を入力・決算して終わりです。今回の方法を知って幅が広がりました。もう小銭を持つ必要もなくなりそうです。

 ちなみにこちらが支払いを要求する場合ですが、「クイックペイ」から入るとQRコードが表示されるので、それを相手方に読み取らせれば同じ要領で決算できます。いつの時代も不便を解消するのはやはり技術ですね。




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