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長い昼休みに昼寝、そして昼からお酒

 私の大学では、現在昼休みが2時間半もあります。12時に授業が終わり、次の授業の開始は2時半。この間、多くの学生はどうやら昼寝をしている様子。みんな昼ご飯を食べ終わったであろう1時頃に学内を歩くと、明らかに人が少ない!と感じます。

 というわけで、多くの中国人には昼寝をする習慣があります。私は昼寝の習慣はないので、始めのうちは全く寝なかったのですが、最近はこの学生の習慣に影響されて、私も頻繁に寝るようになりました。

 この習慣は本当に素晴らしいですね~!
 しかし、絶対日本ではできない芸当。なぜなら日本の昼休みはせいぜい1時間。学校も会社もそうです。ご飯を食べたら、寝る間もなく1時間経っていることでしょう。

 中国の会社もそのようです。
 私が日本の会社について説明したとき「日本の会社の昼休みは1時間?」と質問されたことがありました。会社も2時間昼休みがあるなら良いですねえ。ご飯もゆっくり食べられて、寝ることもできて、ちょっと遊びにいくことだってできるかもしれません。なんせ一部の大企業を除く中国の会社ではスーツの着用義務はないわけですから・・・ どこに行ったってバレません。素晴らしい!

 それだけではありません。
 よく昼ご飯を外のお店で食べると、お昼なのにお酒を飲んでる人が多く見られます! 啤酒(ビール)という言葉が聞こえてくると、「は!? まだ昼だぞ!?」と驚いたものです。 日本の会社員ならまずありえないでしょう。なぜなら午後の仕事に確実に影響するからです。
 なぜ飲んでいるのか質問することはできませんでしたが、代わりに学生に聞いたところ、社長や上司から飲めと言われたら喜んで飲むので昼かどうかは関係がなく、仮に仕事に影響が出たとしても、楽しかったならそれでいい、というような解答でした。寛容すぎて、太っ腹な社長ですね。

 良い塩梅で脱力した感じが本当に好きです。少なくとも日本の会社より緊張感が少なく自由です。




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