この日は青森県で一番高いダム、堤高97.2mの津軽ダムに行きました。場所は西目屋。青森の県道28号(岩崎西目屋弘前線)をずーっと進んでいけば、弘前市から車で30分~40分くらいでつきます。一本道で道も広いのでドライブにもめっちゃいい。

ダムに近づくと、巨大なダムが山と山の間にまたがる圧巻のビューポイントがあります! ちょうどそのあたりには図ったかのように駐車場があるので一旦車をとめて見てみるといいですね。直接ダムを間近で見るよりも遠景で見るほうが私は好きです。

県道28号はそのまま真っ直ぐいくと白神山地を突っ切って深浦に繋がります。その前に右手に「津軽ダム」と書かれた案内があるのでそこを右折。するとダムに入れます。迷うことはないのでナビすらいらないかも。

津軽ダムは2016年に完成したばかりの新しいダムで、隣接する資料館も美術館みたいにめちゃくちゃ綺麗。資料館の入り口はこんな感じなんですが、入口すぐ右側にめっちゃ大きいダムカードのフレームが! これは貸出カードに必要な情報をかけば館外に持ち出して写真撮影に使えます。はじめてみました。

これまでダムカードは全部直接人が渡してくれたんですけど、津軽ダムはダムカードがただ置いてあるだけで、来訪者名簿に名前を書いて自分でもらうスタイルでした。これもはじめて。来訪者名簿はどこから来たかが書かれているので、これを見るのも楽しみの一つです。私の一つ前に来た人は10分前にさいたま市から来てました。全国回るの楽しそう。
資料館にはここにダムがつくられた背景として「一握りの米物語」という伝承が紹介されてます。感動する物語なので行った方は見てみてください。私は津軽ダムの下流、岩木川流域に住んでるので、このダムの恩恵を受けてることが改めて分かりました。

資料館の外にはまた大きなダムカードのフレームが置いてあって、これもまた写真撮影を促す形でダムに向けられてます。↓の写真はダムカードではなく実写。すごい。





津軽ダムは、その上流60mの位置に目屋ダムがあります。↑の写真でいうと、右側に見切れているのが津軽ダムで、写真中央あたりのダム湖面に沈んでる橋みたいなやつが旧目屋ダムです。目屋ダムは過去に何回か洪水を起こしてたようなので、あらためてその隣に建てたダムが今回訪れた津軽ダムになります。ダムのすぐ隣にダムを作るのはめっちゃ珍しい。

資料館の外にある階段をのぼるか、資料館から車でさらに少し進むと寒沢展望台にいけます。そこは資料館の位置よりも少し高いところにあるので写真撮影にはちょうどいいです。↑の写真はそこから撮ったもの。
津軽ダムはめちゃくちゃ満足度の高い場所でした。
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