ここ最近カルトの流布活動が活発になってきました。ほぼ毎日のようにポストにはビラが入っていて、全ての階の全ての部屋に対してです。このカルト宗教「法轮功」は主に焼身自殺をしたり、反政府活動をしたりしているようです。中国国内ではこういう活動はできませんから、ビラに目を通す限りデモ活動等は海外で行われているみたいですね。
この類のビラは部屋だけではなく、スーパー前に数十分止めた自転車のカゴにも入れられます。誰が入れたのかは見たことがありません。学生に聞いたところ、こういう政府にとって好ましくない活動は犯罪だそうですから、一般的に見られないようにやってるようです。

今日はビラだけではなく、なんとCDまで付いてる大盤振る舞い。カルトと知っていますからこれ以上踏み込むことはしませんが、初めて見るCDによる布教活動になんだか感動しました。ウイルスがあるかもしれませんから再生はしませんが、どうせ中身は教祖様(?)の偉い話だったり、批判が詰め込まれているのでしょうね。
この件について学生が言った言葉が妙に印象に残ってます。
「このような方法で宣伝するのは誰も信じないと思う。仏教は宣伝しないけどお坊さんはたくさんいる。邪教は方法が悪い。」
確かにその通りですよね。やり方が美しくてこそ、やっとそこに信憑性が生まれます。本来宗教とはそうあるべきで、誰かに勧誘されたからどうこうということではないはずです。
学生からのアドバイスで、こういうビラはすぐ捨てるようにしてます。外国人が持っていると何かと疑惑をかけられたりする場合があるらしいですしね。物珍しさに負けて保管することがないように、同じ境遇になったらきっちり処分するようにしてください。

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