
大衆食堂ではないお店ではよくお湯が提供されます。この写真の奥にある入れ物にはお湯が入っていて、手前のコップに注いで使うんですが、その用途はずばり「飲む」です。
食べ物が喉につまったり、飲み物を飲みたいと思うときがあると思いますが、そういう時に中国の人はお湯を飲みます。私は冷えた水しか飲んだことが無いので、ただ単に慣れていないだけなのかもしれませんが、未だに好きではありません。しかも、沸かしたばかりのものも珍しくないので非常に熱いのです。
私は学生に質問をしました。
「喉が渇いたときや、気温が高いときもお湯の飲みますか?」
反応は「う~ん・・・」という感じで納得する回答は貰えませんでしたが、私の言いたい事は伝わったかもしれません。つまり、食べ物は基本的に温かいですから、飲み物は冷たいものにすることでバランスを取りたいと思っているわけですね。
「先生、何飲みますか?」 「水をお願いします。」
「熱い水ですか? 冷たい水ですか?」 「(えおぅぇっ・・・)冷たい水でお願いします。」
というくだりは今日の出来事。びっくりしました~
日本で水といえば”冷たい水”のことを指しますが、中国では区別しないのでしょうか・・・?今度そのあたり詳しく聞いてみようと思います。
誤解がないように改めて言っておきますが、比較的値段が高めのお店ではお湯が出されます。それ以外のお店では水が主役になります。高級店は・・・まだ知りません!

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