来月上旬にこの地区のスピーチコンテストが開催されます。
今年度のテーマは①日中友好について、②人工知能について。このうち1つを選択します。
この間うちの大学の代表者も無事決まりまして、コンテスト当日まであと3週間みっちり練習するべく昨日今日で3時間に及ぶ練習をしました。
彼女はこの大学の代表ですが、大学間の交換学生として今天津にいます。
本来なら毎日でも練習したいわけですが物理的に対面することができませんから中々難しい状況です。
しかしながら彼女のスピーチコンテストに対する熱意は強くて、向こうの大学で授業がない週末はわざわざこちらに戻ってきて練習したいと言ってくれました。
来週もおそらく週末に練習の予定が入ることでしょう。私もその意欲に応えなければいけません。
テーマは2番、AIについてを選びました。
もう原稿は提出済みで内容を書き換えることはできませんので、今変えられる部分の発音や表現力を伸ばしていくことになります。
今日一通り聞いてみましたが、彼女には一つ大きな癖があります。
それは文中の読点の前や区切りとなる部分の音が高くなる傾向。
これからAI【が】人々に新しい価値をもたら【し】、利便性を高めていく。
たとえばこのセンテンスなら2点。この部分の発音が高くなっていて、この癖がほとんど全ての部分に影響を及ぼしています。
逆に言えばこれを直すだけで随分聞きやすいスピーチとなりますから、これを矯正することが現状の最優先事項だと伝えました。
彼女は明日また向こうで授業がありますから今日の午後には戻らなければなりません。
スピーチコンテストまでのあと数週間は練習も移動も忙しくなりますね。
結果はともかく、彼女にとって間違いなく素晴らしい経験になることは間違いありません。

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